2019年度若手社員 密着インタビュー


2016年入社、2017年入社の若手社員に入社志望理由や研修、現在の業務についてなど様々なことをインタビューしました。
また、就職活動を行っている皆さんへのメッセージも最後に掲載しています。

インタビュー回答者
M.Yさん(女性)・・・2016年入社 心身科学部 健康栄養学科出身
T.N さん(男性)・・・2017年入社 スポーツ健康学部 スポーツ健康学科出身
R.Nさん(男性)・・・2017年入社 経営学部 経営学科出身

①学生時代、どのように過ごしていましたか?

M.Yさん(女性)
大学では、サークルとアルバイトに力を入れて取り組んでいました。サークルもアルバイトも多くの人と関わるので、コミュニケーション能力が身に付いたと思います。
T.Nさん(男性)
スポーツ系の学部に所属していたため、部活に参加していました。他にもアルバイトや大学の勉強、遊びなど充実した学生生活だったと思います。
R.Nさん(男性)
学生時代はサークルやゼミ活動・アルバイト等、様々なことに取り組んでいました。その中でも特にアルバイトに力を入れていましたが、学業と両立できるように心がけました。大学生活後半ではアルバイトで貯めたお金で自家用車を購入し、様々な場所へ出かけたことが一番の思い出です。

②当社を志望した理由は?

M.Yさん(女性)
以前から興味があった自動車関係の仕事に携われることや入社前研修・新人研修といった研修制度が充実していたことから志望しました。文系出身の女性で技術職として働ける機会はなかなかないので、チャンスだと思いました。
T.Nさん(男性)
自動車関係の仕事に就きたいと思い、参加した合同企業説明会で岡設計を知りました。会社説明を聞いて文系出身でも大手企業で機械設計の業務に携わることができる点に魅力を感じました。 新人研修(入社後研修)が充実していた点にも惹かれ、志望しました。
R.Nさん(男性)
元々、自動車関連企業を就職活動を行っており、岡設計を知る前に何社か内定を頂いていましたが、内定先で自分のやりたいことができるのかを考え抜いた結果、就職活動を一からやり直しました。そんな時に大学のキャリアセンターからの紹介で岡設計を知りました。文系出身でも大手企業で技術職として働ける環境があり、そこで多くの知識や経験を得ることができると思い、志望しました。

③新人研修はどのような感じでしたか?

M.Yさん(女性)
今まで学んだことのない分野だったので、不安を感じていましたが、講師の方が1から丁寧に教えてくれたので安心しました。同期同士で検図(自分が描いた図面に間違いがないか他者に確認してもらうこと)をするので、お互いに教え合う機会があり、自然とコミュニケーションを取ることが出来ました。
T.Nさん(男性)
自分と同じように機械設計を初めて学ぶ人ばかりだったので、分からないところは教え合うなど周りと協力しながら、 学ぶことが出来ました。講師の方はもちろん、同期のCAD操作が得意な人にも素早く、正確に製図するコツを聞くなど自分から積極的に学び、スキルアップが出来たと思います。
R.Nさん(男性)
午前中は座学(機械工学や品質管理)を中心に行い、午後からはCADソフトを使用して製図を行っていました。分からないことは同期や講師の方に教えてもらっていました。自分と年齢の近い方や機械設計のベテランの方が講師を務めていましたが、とても質問しやすい雰囲気で分からないことは積極的に聞くことが出来ました。きちんと理解した上で学習を進めることができる環境が整っていると思います。

④文系、機械設計未経験から技術職に就いて感じることは?

M.Yさん(女性)
専門知識が圧倒的に不足していると感じました。機械工学の座学を受けていても、実務で初めて聞く言葉がとても多かったです。研修でも実務でも内容を理解するためにたくさん質問し、「分からない」を無くしていくことが大切だと思いました。
T.Nさん(男性)
最初は専門用語を理解することが大変でした。また機械の動きなどをイメージすることが業務で必要になります。技術職に就く前はそのようなことをやったことがなかったため、難しいと感じました。しかし、業務をこなすうちに必要な知識を覚えることが出来ました。様々なことが理解出来るようになった今は仕事が楽しいと感じています。
R.Nさん(男性)
基本的には工場の現場で働いている方やメーカーとコミュニケーションを取ることが多いです。そのため、出向した当初は職場の雰囲気に慣れること、プロパー(出向先の正社員)の方々と自分から積極的にコミュニケーションを取ることが重要だと思います。

⑤岡設計の特徴は何だと思いますか?

M.Yさん(女性)
文系・理系、男女関係なく機械に関わる仕事ができ、やりたいことも考慮してもらえるので、壁がなく自由な会社だと思います。
T.Nさん(男性)
機械設計業と正社員技術者の出向業務を両方の業務を行っていることだと思います。出向先から冶具等の設計、製作等を岡設計に任せることが出来る点が良いと感じています。
R.Nさん(男性)
機械設計の業務だけでなく、工程設備や品質業務・ソフトウェア開発など様々な生産技術の業務を経験出来ることだと思います。また、出向後も会社からのサポート(定期的な面談の実施、資格受験補助制度等)があるのが良いです。

⑥現在の業務内容は?

M.Yさん(女性)
出向先は自動車関連メーカーで主に工程設計・設備設計・工程整備・号口改善を行っています。製品を加工するためにどのような設備を使用して、設備をどのように配置するか検討します。設備搬入後は製品を加工し、完成品として流動出来る状態にして、現場へラインを渡します。
T.Nさん(男性)
出向先は自動車関連メーカーです。現在は中国向けプロジェクトの新設ラインの立ち上げ業務に携わっています。具体的な業務としては設備立ち合いや冶具、工具の調達など工程整備を行っています。実際に設備製作メーカーに出向き、設備の出来栄え等の確認を実施しています。冶具や工具関係では、既存の生産ラインのものを精査して、実際にどこの冶具を使用するかの決定や新設ラインで作業される方との打ち合わせなどを行っています。
R.Nさん(男性)
現在、自動車関連メーカーに出向し、品質関係の業務に携わっています。主に3次元測定機を使用した測定や納入された部品の精度確認をノギスなど使用して測定しています。もし、納入された部品に問題があれば部品メーカーに伺い、その場で精度確認を行うときもあります。また、工程内で部品の組み付けがある際は問題なく組み付けられるのか立会いなど行っています。

⑦職場の雰囲気は?

M.Yさん(女性)
出向者と出向先の正社員との間で仕事や対応の違いはほとんどありません。上司に意見も言いやすいです。技術職の女性社員も年々増え、女性が働く環境が整えられていて、非常に働きやすいと感じています。
T.Nさん(男性)
仕事がとても進めやすい環境だと思います。話しやすい雰囲気なので、分からないことがあればすぐに聞くことができる環境です。
R.Nさん(男性)
私が所属するグループはオン・オフの切り替えがしっかりできるプロパーの方ばかりです。コミュニケーションが取りやすく、とても働きやすい環境で仕事をさせて頂いています。

⑧どんな時にやりがいを感じますか?

M.Yさん(女性)
自分が検討した設備が搬入された時にやりがいを感じます。検討段階では図面やCADの中にあったものが、形作られて実際の「モノ」になり、それが工場に入る瞬間は感動します。
T.Nさん(男性)
自分が担当した冶具などが生産ラインに並び、実際に使われている時です。冶具メーカーとの打ち合わせから手配・発注、納品とやってきた冶具が製品を組み込む時に使われていると達成感を感じます。
R.Nさん(男性)
自分が必死にやってきたものが形になり、メディアやSNSを通して知った時は今までの苦労が全て報われるような達成感を感じ、次も頑張ろうという気持ちになりました。

⑨入社後、一番苦労したことはなんですか?

M.Yさん(女性)
社内の製造部やメーカーが伝えたいことを上司に上手く伝えることが出来なくて、上司が電話で再度確認する時があったことです。
T.Nさん(男性)
設備立ち合いの調整用部品の収集です。どの部品が製品のどの部分に必要なのかを覚えるのに必死でした。
R.Nさん(男性)
職場では専門用語が多く飛び交うため、その用語を理解するのに苦労しました。特に出向した当初は右も左も分からないまま業務を行っていて、不安を感じたり理解していないまま業務を進めてしまったりして、現場の方から指摘されることがありました。

⑩その苦労をどうやって乗り越えましたか?

M.Yさん(女性)
何度も製造部やメーカーに確認して、メモを残すことを心がけ、上司が質問しそうなことは事前に調べておくようにして乗り越えました。
T.Nさん(男性)
自分で時間を見つけて製品図を見て勉強しました。また上司の方に時間を作っていただき、実際に生産ラインの中を案内していただきました。そして製品とその部品を見ながら説明していただきました。実際に製品や部品を見て組み込まれていく工程を追って見ていくことで覚えることができたと思います。
R.Nさん(男性)
分からないことは臆することなく相手に聞くようにしました。ただ、自分で調べて分かることや一度した質問を何度も聞かないようメモを取っています。そうしていく内にある程度、専門用語を理解できるようになり、今では業務を任される機会が多くなりました。

⑪今後の目標を教えてください。

M.Yさん(女性)
工程設計→工程整備までを1人で実施することが目標です。現在は上司のサポートが多少あるので、その状況に甘えずに1人で全て行えるようになりたいです。
T.Nさん(男性)
今より多くの仕事を任せていただけるようになりたいと思います。現在、新設プロジェクトに携わっているので、その中で設備立ち合い等を任せていただけるように努力していきたいと思います。
R.Nさん(男性)
今はプロパーの方のサポートがあって業務が成り立ってる部分が多々あるので一日でも早く一人で業務を回せるようになりたいと思います。一人で業務を行うには多くの知識と経験が必要になりますが、まずは自分ができる仕事を一つずつ確実に達成できるようになりたいと思います。

⑫就職活動されている方にメッセージをお願いします!

M.Yさん(女性)
自分の興味があること、働く条件などをはっきりさせておくと活動しやすいです。また、会社説明会に多く参加して就職活動の視野を広げることも大切だと思います。周りが就職活動を終えていても焦らず、妥協せず最後まで頑張ってください。
T.Nさん(男性)
就職活動は様々な業界を知るチャンスなので、多くの説明会等に参加した方が良いと思います。今まで知らなかったことを知り、新たな発見があるかもしれません。その中で自分が興味を持ち、やりたいと思った業界で仕事をした方がいいと思います。自分が興味を持ったことなら少し嫌なことがあって乗り越えられると思います。悔いのないように就職活動を頑張ってください。
R.Nさん(男性)
今、内定を持っている人は内定先で自分のやりたいことができるのかもう一度よく考えてみて下さい。周りが就職活動を終える中で就職活動を続けるのは焦りを感じると思いますが、これから約40年社会人生活が待っています。妥協せずに粘り強く活動して自分のやりたいこと・自分の目的が達成できる企業から内定がもらえるよう頑張って下さい。